国際標準規格 「mdoc」に対応した標準化デジタル学生証基盤への参加を実現し、学生・教職員にとって快適でシームレスなスマホ学生証の利用環境の提供を目指します
株式会社 Siba Service(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:芝辻 裕太、以下「Siba Service」)が提供する大学向け統合ポータルサービス「Knowledge Portal」の機能のひとつである「スマホ学生証」において、フェリカネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤井田 徹郎、以下「フェリカネットワークス」)が提供する「学生証プラットフォーム」に対応することをお知らせします。
フェリカネットワークスが提供する「学生証プラットフォーム」では、国際標準規格 「mdoc」※1(ISO/IEC 18013-5)を活用し、大学におけるデジタル学生証の安全性・相互運用性を高めるとともに、大学内外のさまざまなサービスとの連携を可能にする基盤とし、大学間や大学内外の各種サービスとの連携省力化が期待されています。
Siba Serviceでは「Knowledge Portal スマホ学生証」への「学生証プラットフォーム 機能追加オプション」を提供します。本機能によって標準化されたデジタル学生証基盤への参加を実現し、学生証提示から各種大学サービス利用まで、学生・教職員にとって快適でシームレスな利用環境の提供を目指します。また、大学ごとの個別対応負荷を軽減しながら、今後拡大が期待される大学間連携や地域連携、学外サービスとの接続など、多様な利用シーンへの対応を推進してまいります。
今後もSiba Serviceは、教育機関およびパートナー企業との連携を強化し、次世代のデジタル学生証環境の普及と、教育分野におけるDX推進に貢献してまいります。
Siba Service「Knowledge Portal」について
「Knowledge Portal」は学生視点で開発されたポータルサービスです。大学の特色に合わせてデザインされたUIを中心に、学生や教職員の方が必要とされる機能がまとめられており、アプリひとつでキャンパスライフに必要な情報を簡単に確認できます。
関連リンク
フェリカネットワークス「学生証プラットフォーム」について
「学生証プラットフォーム」は、フェリカネットワークスが提供する、国際標準規格「mdoc(ISO/IEC 18013-5)」に準拠したデジタル学生証プラットフォームです。学生証情報をスマートフォン上で安全に管理・提示できるほか、オンライン・対面双方での本人確認や、大学・事業者サービスとの連携を実現します。
関連リンク
※1 mdoc: 運転免許証をスマートフォンに格納するための技術方式として登場し、ISO/IEC18013-5として国際的に標準化されています。本技術方式「mdoc」は、米国・豪州・欧州を中心に採用が進んでおり、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載する際の方式として国内で採用されています。①対面での提示のみならずインターネット等の通信経路を介した提示もできる ②他のデバイスに複製ができず、提示された情報が正当な利用者のものであるかどうかの検証ができる ③利用者の同意に基づいて必要な情報だけを提示することができる ④提示先の信頼性を事前に確認できるなど、デジタル学生証の用途においても優れた特性を持つ技術方式です。

